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2012年8月

2012/08/10

残暑お見舞い申し上げます

立秋をすぎてもまだまだ猛暑がつづいています。
それでも、日が暮れたあとの風には、ひんやりした空気を感じられる季節になりました。

南の風が気持ちよく通る時間には、家じゅうの窓を開けての夕涼みが恒例に。

南側一面が大きなガラス窓になっているこの家に越してきたとき、
夏の日差しと暑さがなによりの心配だったけれど、それも杞憂となりました。

日中ひとりで過ごすときの主役も扇風機、そして意外と活躍してくれているのがこの大きな団扇です。




直径35cmの大きな団扇は昨夏初めて訪れた韓国でみつけたもの。
伝統工芸品やアンティークショップなどが連なる仁寺洞の韓紙屋さんでみつけました。

中国や日本の製紙技術と密接にかかわり合いながらも、独自の発展を遂げたとされる韓紙は、
伝統的な韓屋の内装材としても使われてきたため、厚みがあって丈夫なのが特徴だそう。





ハンドル部分のデザインも、オリエンタルな雰囲気でお気に入り。

涼しげな色あいで存在感もたっぷり。
今年の夏のリビングに欠かせない、心づよい節電の味方です。


2012/08/05

夏の愉しみ

夏バテしてしまいそうな暑さの中、冷たく冷やした果物を味わえるのは、至福のひととき。
日差しに疲れたからだにも、果実の甘さが心地よくしみ込みます。





いただきものの石垣島産マンゴーの濃厚な甘みは、それだけでとくべつ贅沢なきもちに。
こどものころから大好きな桃、今年の初ものは友人からのおすそわけでした。

そして先日、長野県に出かけた際に立ち寄った農産物直売所でみつけたのが、
長野県が全国の生産シェア70%を占めているという、ネクタリン。
まるで小さな林檎のような赤い実は、ギュッと実の締まった桃のなかま。






お気に入りのフルーツボウルはフランスのデザイン集団enoの作品のひとつ。
【Edition Nouveaux Objets】の頭文字からなるこのブランドは、
有名無名を問わず、ユーモアとアイデアに満ちたデザイナーが集い、さまざまなアイテムを展開しています。

ひと目みたときのふしぎな存在感と、使うことでみえてくるデザインの魅力。
シンプルな中に捻りの利いた、ウィットに富んだものがたくさん揃っています。




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