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2012年4月

2012/04/28

simple is best

ようやく爽やかな季節になったとおもったら、すでに初夏のような陽気のこのごろ。
つい最近まであたたかいミルクティーばかり飲んでいたのに、
黄砂の影響もあってか、ここ数日はつめたい飲みものが手放せません。

お気に入りは、ガラス製品で有名なLSAの【GIOタンブラー】シリーズ。
ロンドンで創設されたLSAは、ポーランドの職人技術を駆使したハンドメイドのガラスウェアブランド。

「うすはり」より少し厚めのグラスですが、口当たりは軽くてお値段も手頃。
サイズもバリエーションがあって、ミディアムサイズは350mlのビールがきれいに注げます。

大きな口径のフォルムは、カットフルーツやアイスクリームを盛ったり、
デザートカップとしても使い勝手のいいデザイン。
我が家ではときどきフラワーベースにも変身したりと重宝しています。

なにより氷を入れた冷たい飲みものが清々しく映えて、見ているだけで涼しげな気分に。



まっすぐなガラス棒をきゅっとツイストしたシンプルなデザインとポップなカラーがかわいい、
大阪の吹きガラス工房【fresco】のガラスのマドラーも、同じくこれからの季節のヘビロテアイテム。

カルピスを混ぜるときには必ずこれ!と決めています 笑




2012/04/27

my cherished car

ひさしぶりにインテリアコーディネートのお仕事をさせていただいています。
今回は閑静な住宅街の2LDKのマンションプラン。
6月上旬のモデルルームオープンに向けて、現場工事&設営準備のまっただ中です。

わたしが担当するのは、主に家具&雑貨小物のセレクトとデコレートの部分。
間取りプランや造作部分が決定したので、そろそろインテリアショップや雑貨屋さんめぐりの日々がはじまります。

限られた予算をやりくりするには、じつにいろんなショップをみてまわる、まさに「脚」を使うことも重要。
2年前にようやく取得したクルマの免許と、
ボコボコにされながらも(!?)日々がんばってくれている愛車のおかげで、
大きな重たい荷物を抱えながら、なんとかあちこちを駆け回ることができています。

大きく広がるフロントウィンドウの開放感が気持ちのいい【Citroën C3】
この窓からのたっぷりの日差しを浴びて、夏を前に早くもすっかり日焼けしてますが。。。

今年の7月でおつきあいも丸2年。
パンクさせたり、こすったり、傷だらけもご愛嬌?
走行距離はまもなく20,000km♪これからもよろしくね。



2012/04/23

ハルノヒ*マルシェ

ひんやり肌寒く雨模様の週末、
愛知県江南市のお花屋さん【花音】さんで「ハルノヒ・マルシェ」が開かれました。

あいにくのお天気でしたが、オープンの10時にはすでにたくさんのお客さま!
午前中はパーキングも整備が必要になるほどの大盛況で、
雨の影響を心配していた出店者のみなさんもうれしい誤算に忙しそう。

毎年10月に3日間だけの期間限定カフェとしてオープンする、常滑市の【CHAISE CAFE】をはじめ、
なかよしの方たちも揃って出店されるとあって、わたしも朝からご一緒させていただきました。



おかいもの その1 : 楢の木のカッティングボード
【山の前製作所】のシンプルなカッティングボードは楢の無垢材。
お皿のかわりにも、もちろんチーズをカットしたりするのにも使えそうなちょっと小さめサイズがかわいい。


おかいもの その2 : 胡桃とレーズンのスコーン
この日のために兵庫県から届けられた【CHAISE CAFE】の手づくりおやつたち。
ほんのり甘いスコーンはジャムやはちみつをつけても、そのままでも美味しいやさしい味わい。

秋のカフェには、「tavitaviの台所から」「草の芽のおやつ」など、たくさんの焼き菓子が並ぶ予定。



おかいもの その3: SOULEIADO(ソレイアード)のファブリックをつかった鍋敷き

「こどもと一緒にたのしい毎日」をコンセプトに展開している【cocco】はスタートしたばかり。
大人も夢中になれるようなすてきなハンドワークのファブリックアイテムが揃っています。

ちなみにSOULEIADOとは南仏地方の古いことばで「雨あがりの雲間から差し込む光」を意味するそう。
まるでこの日のお天気のそのあとを思わせる、魔法のようなすてきなことば。




2012/04/20

家をめぐる冒険

今年の年明け早々に、念願のお引越しをしました。
これまで、一人暮らしやルームシェアを含めて転居した回数は計6回。
今回は結婚してから4年間暮らした部屋からのお引越し。

賃貸だから仕方ないとあきらめている部分ももちろんあるけれど、
日々の生活をくり返す場所だと思うと譲れないこともちらほら。

①陽当たりがよくてあかるいこと
②リビングに開放感があること
③水回りがリフォームされていること
④換気がいいこと
⑤ベランダが広いこと

築年数や最新設備にはこだわっていないし、デザイナーズみたいなおしゃれ感もなくていい。
南向きの窓のある、シンプルな空間がいい。
多くを望んでいるわけではない(つもり)のに、なかなかコレという部屋に出会えないまま、
引越すと決意してから家探しにかかった期間は半年、内覧した数は20件以上。

その間、望むような物件には出会えないのかもしれないと投げやりになる気持ちをなぐさめ、
ふたたび家さがしの日々へと駆り立ててくれたのが堀井和子さんの【家をめぐる冒険】という著書。

なにげなく穏やかな日常の風景を鋭く丁寧にすくいあげるような堀井さんのエッセイは、
かつてオリーブ少女だった高校生の頃からずっと変わらず大好きなもののひとつ。
そんな堀井さんもまた、悩める家さがしを続けていたのだと知り、
悶々とした気持ちを幾度もくりかえす様子が絶妙な観察力で綴られる文章におおいに共感したのでした。

そうしてたどり着いたのは築41年の我が家、光がたっぷりと注ぐ大きな窓がふたつ。

2012/04/17

ブランチの定番

朝の至福、とは?

それは朝ごはんのいいにおいでもなければ、爽やかな小鳥のさえずりでもなく、
朝日の差し込む明るい中での二度寝にほかならないと思っている、朝寝坊な生活ですzzz...

そんなわけで、朝ごはんを食べるのは結局決まって11時頃。

そんなbrunch timeの定番はパンケーキ♪♪

さいきんは輸入食材店などにたくさん種類が並ぶようになりました。
パンケーキ専門店も増えていて、オリジナルブレンドのミックスをいろいろ食べ比べるのもたのしい。


パンケーキミックス&卵&ミルクを混ぜるだけ、フライパンで焼けば完成の簡単メニューですが
きょうは結婚祝いにいただいた、【cloer社】のワッフルメーカーを使ってさらにお手軽なワッフルに。

こういうツールって、新生活のお買物リストにおける優先度は高いとはいえないので、
かえって贈りものでいただくとうれしいアイテムだなとおもいます。

ワッフルメーカーのほかにもドーナツメーカーやホットサンドメーカーなど、
あれば便利でたのしい、キッチンツールが揃う1898創業のドイツの老舗メーカーです。

2012/04/15

わすれられないものたち

いつもより、少しながくたのしませてくれているように感じる今年の桜。
昨夜は近くの公園の大きな樹々の下で、ドームのように重なり合うピンク色の枝々を見上げました。
散りはじめた花びらが地面にも敷き詰められて、なんとも幻想的な空間でした。

いまから7年前のこの季節に大好きだった祖父が亡くなりました。
桜並木が美しい日で、桜が大好きだった祖父を見送るのにふさわしいお花見日和だったことを思い出します。

絵を描くことが好きで、晩年は自宅のアトリエでたくさんの油彩を描いていました。
祖父の愛用していたイーゼルとカーディガン、そして小さな白いペイントのスツール。
カーディガンもスツールも、子供の頃からのわたしのお気に入り。

古いもの、受け継いだもの、いろんなものがミックスされて居心地は生まれるんだなぁと感じます。
どれもわすれられない思い出の詰まった、わたしのすきなものたち。


2012/04/14

Little bird

我が家には小さな鳥が一羽います。
去年のゴールデンウィークにやってきた白い文鳥。
ヒナから少しずつ成長して、いまではすっかり一人前になりました。

小鳥の佇まいやシルエットって、とても絵になる姿だなぁとしみじみ思います。
いつのまにか、小鳥モチーフのアイテムを手に取るようになったのも親ばかなのかもしれませんが。。。

この春さいしょのお買い物。
シックな色合いに木々のイラストがお気に入りのストールと、【BIRD'S WORDS】のブローチ。

【BIRD'S WORDS】はその名の通り、BIRDモチーフの陶磁器を広く展開しているブランド。
フォークアートのような、どこか懐かしいテイストのデザインが魅力的な作品たちです。


そして友人の手がける、ハンドワークのファブリックアイテムは、【cocco】という名でスタートしたばかり。
来週末の4/22、愛知県江南市のお花屋さん【花音】さんで開催されるハルノヒ・マルシェにも出品されます。
こちらのマルシェは、普段仲よくしていただいてる方たちが色々な形で出店・出品されるたのしみなイベント。
お時間のあるかた、ハルノヒの休日にぜひ遊びにいらしてください。
当日はわたしもお手伝いさせていただこうとおもっています♪



2012/04/12

afternoon tea

きのうの大雨を翻して、今日の名古屋はまた春の陽気。
桜が満開になると必ず、花散らしの雨が降りますね。
でも、きのう雨の中で見かけた大きな桜の木は、雨風を受けてもまだまだしっかりと花をつけていました。

春のはじめの不安定なお天気のせいか、おとといから喉が痛くて咳が止まらず…
しばらくは冷たい飲みものしか喉を通らなかったけど、今日は少し痛みも和らいできました。

風邪気味のときはジンジャーミルクティーをつくります。
といっても、生姜に切り込みを入れて茶葉と一緒にポットにinするだけ。
すこし濃いめに淹れたところにたっぷりミルクを注げば完成のお手軽レシピ。

コーヒーが飲めないので、100%の紅茶派です。
さいきんのお気に入りはN.Y.の【HARNEY&SONS】というブランド。
種類も豊富で、パッケージのデザインもいろいろあってたのしい。


素焼きのキャニスターは台湾で購入したもの。
中国茶だけでなく、紅茶や花茶、果実茶などを幅広く扱う【smith&hsu】というティーハウスでみつけました。

ローカルにも人気なようで、わたしたちが訪れたときはカフェスペースは2時間待ち!
お茶の種類だけでなくフードメニューも充実していて、一日中アフタヌーンティーセットを提供しているそう。
お茶まわりのテーブルウェアがビビッドなセンスでセレクトされている店内は、お買いものだけでも楽しめます。




『人生はビギナーズ』

すこし前なので、もう上映が終わってしまったエリアのほうが多いとおもうのですが。
ひさしぶりにいいなぁと感じる、すてきな映画に出会いました。
邦題『人生はビギナーズ』

主演のユアン・マクレガーはとてもすてきな優男ぶり、トレスポの頃のやんちゃな感じが懐かしい。
今作でオスカー助演男優賞を得たクリストファー・プラマーのあたたかなお芝居、
ヒロインのメラニー・ロランも魅力的な女優さんでした。

そしてこの映画はとくにインテリアがとてもよかった。
趣味のいい、でも十分に生活感を感じる日常の景色は、お手本にしたい場面もたくさん。
映像もほんのすこし霞がかったような空気感で、そのなかに置かれているTHONETの曲木椅子たちに釘づけでした。

やさしくてほろ苦いストーリーにぴったりの雰囲気のインテリア。
DVDになったらもう一度観たいな。


Photo


2012/04/10

FROM South Africa

人生にかかせないことのひとつ、それは甘いおやつとガールズトーク。
きょうは同世代の二人が、それぞれ美味しいお土産を持って遊びにきてくれました。

いつもお世話になっているすてきなネイリストであり、昨秋ママになったばかりの彼女はお手製のシフォンケーキを。
お仕事と家事を両立しながら、多趣味でいつもセンスのいい彼女は【COVA】のかわいい小さなタルトを。

それぞれ忙しい日々が続いていたので、揃って会うのはじつにひさしぶり。
それでも年齢だけではなく、共通点の多い3人のティータイムはおおいに盛り上がり。。。
ときに鋭い本音の飛び交う辛口トークにはやっぱり甘いものが欠かせません。

自宅でのティータイムだからこそ、お気に入りの食器を並べるのもまたたのしいひととき。


【MUD STUDIO】はハンドメイドでつくられる、有機的なフォルム。
まるで生クリームを薄くのばしたような、ぽってりとした釉薬の雰囲気がやさしいあじわい。


【Wonki Ware】のプレートはほかにもいくつか持っているお気に入り。
ゆるやかな曲線と少しくすんだ発色は、何を載せても素材をぐっと引き立ててくれます。


どちらも南アフリカでいまも丁寧に作られているものたち。
素朴だけれど、すこしアートのような。
The vibrant, warm spirit of Africa .




2012/04/09

お伊勢参り

あたたかな春の陽ざしのなか、
東京から遊びにきた友人とお伊勢さんへ神宮参詣に行ってきました。

名古屋からは電車で約1時間半。
途中、車窓からは満開の桜を満喫することもできて、のんびりお花見気分の小旅行。

名古屋に暮らすようになってから、伊勢へはときどき出かけています。
月夜見宮→外宮→猿田彦神社→月読宮→内宮とまわるのがいつものルート。
とくにスピリチュアルななにかを持っているわけではないわたしも、
神宮のなかのひんやりとした空気や木漏れ日にはいつも自然と癒されていくような気がします。

そして、伊勢にいくともちろん「おかげ横丁」はハズせないわけですが、
わたしのお気に入りは 【山口誓子俳句館・徳力富吉郎版画館】というお店。


伊勢の銘菓、赤福の包みの中に「伊勢だより」という小さなカードが入っているのをご存知ですか?
なんと毎日、赤福のご主人によるその日ごとのご挨拶がしたためられているんだそう。
その伊勢だよりには、伊勢志摩の歳時記ともいえる版画が使われていて、
その版画を紹介しているのが【山口誓子俳句館・徳力富吉郎版画館】です。


これは「十八番=おはこ」という小さな紙の箱。
豆菓子と蕎麦茶のパッケージなのですが、
上箱のフタ部分にはメッセージや風物詩などの版画がデザインされていて、
その場で好みのデザインを自由に選んで組み合わせることができます。

事前にオーダーすれば、名入れも可能とのこと。
内祝いやちょっとしたサンクスギフトにも使えそう◎




surprise gift

プレゼントを選ぶときって、つまり相手のことをかんがえたり想ったりする時間だけれど、
サプライズを演出するとなるとその過程はもっとわくわくするもの。

今年還暦を迎えた母のお誕生日祝いは、これまでで一番大掛かりなサプライズ♪
2匹のかわいい子猫たちがその主役でした。
家族総出での秘密のプロジェクトは、その内緒のやりとりもたのしい準備期間となりました。

イメージは昔のDisneyアニメに出てくるような、小さなバスケットから子猫が顔を覗かせるシーン。
ハンドル部分には、友人の【GARCON FLOWERS】さんにオーダーした「赤い」お花のデコレーションを。


2匹入るにはすこし窮屈だったかな?
でも、子猫たちもここを寝床として気に入っている様子。

一生に一度のこんなサプライズも、家族だからこそできること。
なにより、子猫たちがあたらしい家族として迎えられたことがいちばんのしあわせでした。
元気にすくすく成長しますように。



2012/04/08

ひなたぼっこ

お花見日和の日曜日。
きょうからBlogをはじめます。

knotとは、「結び目」とか「リボンを結ぶ」という意味。
誰かを想って贈りものを選ぶということや、そこで生まれるつながり。
そういう小さなしあわせが単純にすきです。


あちこちで桜がやっと満開を迎えて、
きょうはたくさんのひとが春の贈りものを満喫している様子。

わたしはというと、
ベランダでのんびりひなたぼっこをしながらのティータイム。

こんなふうに過ごせる時間は贅沢ですね。

お気に入りのマグカップは英国のROYAL DOULTONとTerence Conranのコラボレーションによるもの。
持ち手のまぁるいデザインがいかにもコンランらしい、シンプルながらもチャーミングなデザイン。

ちょうど4年前のこの時期に開いた小さなパーティーでは、
サンクスギフトとして出席してくださった方たちにも同じものを差し上げました。

ホットドリンクをたっぷりいただくにはもちろん、
すこし縦長なフォルムはデスクでペンポットとして使ってもかわいいだろうな。


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